子どもたちの現状

英検奨学金 2024年度報告書

保護者・受験生を対象にアンケート調査を実施し、報告書としてまとめました。

2024年度で英検奨学金は5年目を迎え、第1回(春)403名と第2回(夏)の435名、合計838名に英検の受験料相当金額を支給しました。受給ご家庭・受験生を対象に、英検受験結果発表後にアンケート調査を行い、報告書としてまとめました。

・目的:困窮家庭の中高生の英検受験や家庭の経済的負担における課題、奨学金の効果等を把握し、奨学金事業をはじめとする支援策の改善・充実につなげること。
・対象:2024年度第1回英検奨学金(春)、第2回英検奨学金(夏)を受給した保護者、受験生
・調査期間:2023年7~8月(第1回)、2023年11~12月(第2回)
・回答数:第1回:308名(回収率76%)、第2回:337名(回収率77%)、合計645名


”この奨学金がなかったら英検を受けようと思わなかった”、”英語を勉強するモチベーションになった”、”大学受験に活用できた”など、アンケートには多くの声が寄せられました。

応募家庭の状況(1610名)

・応募者のうち、ひとり親(⺟)家庭が91%。
・67%が年収200万円未満、89%が年収300万円未満。

受給者アンケート回答の結果(1)

・受験級は準2級(22%)・2級(33%)、3級(19%)で74%を占める。
・高校生が80%。
・受験結果は、25%が合格、57%が不合格、18%は受験(体調や部活等)・その他。

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